[宿命鑑定]天中殺で問題が起きたら

算命学,天中殺,川勝平太

今回は静岡県知事の川勝平太氏が御殿場にはコシヒカリしかないなどと発言した事を謝罪することになった件でお話ししていこうと思います。

事の発端は、川勝知事は10月の参院静岡補選の応援演説で、「あちら(御殿場市)はコシヒカリしかない。だから飯だけ食って、それで農業だと思っている」などと発言していました。

この発言について川勝知事は9日、緊急会見を開いて、参院補選の論戦の中の発言で、相手候補の元御殿場市長を批判した演説だったと話し、「市民にではなく御殿場元市長に向けたもので、市民を揶揄する意図はない」と説明しました。

川勝知事は戌亥天中殺

どんな人でも「天中殺」という時期があります。
一日に例えると昼は活動、夜は休息の時間。天中殺はこの夜の運気といえます。
昼活動した疲れが夜に出ます。また夜は夢を見る、その夢は思い通りになりません。

東洋の暦には年、月、日のいずれにも十二支という時間が割り振られています。
戌は10月、亥は11月をあらわします。つまり、川勝知事は毎年10月の節入りから12月の節入りまでのおよそ2か月間が天中殺というわけです。
※節入りとは、東洋の暦でその月の最初の日を表します。例えば西暦で10月1日は当然10月の最初の日ですが、東洋は太陽黄経の角度で節入りを決めます。その為、今年の10月は西暦では10月8日から始まります。

天中殺のテーマは「名誉」

川勝知事の天中殺のテーマは仕事・名誉・行動でした。
その事はこれまでの仕事が評価されるときでもあります。
昇進、降等の結果が現れやすい時です。

天中殺は思い通りにならない時ですが、この時は名誉が思い通りにならない時でした。
例えば選挙の勝利に固執すると名誉を落としてしまうという運気です。
名誉に固執しないでいたら評価されるなどということがおこりやすい時です。

この時に問題が起きたのですから、選挙では勝利を意識し間違った行動をしたのでしょうし、これまでの仕事のやり方が不味かったためにたたかれていると占うことができます。

天中殺に問題が起きたら

天中殺は夜のような運勢です。
古い細胞が新しい細胞に生まれ変わる新陳代謝の時期でもあります。
また夜は疲れが出て、本調子ではない為周りの意見に耳を傾けて行動することで禍を抑えることができます。
つまり生き方が間違っていたなら、本来の生き方に軌道修正するのに良い時期になるのが天中殺です。
批判を受けて謝罪したことは良かったですが、なるべく早い段階で素直に謝罪すればさらに禍が小さく済みました。

つまり、受け身で謙虚に素直になるのが吉とも言えます。

どんな人でもやってくる天中殺という時期。
その時期や過ごし方を知っていれば、人生が生きやすくなります。
宿命占い堂ではあなたの天中殺の時期について、詳しくお話しすることができますので気になる方はお気軽にご予約下さいませ。

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