[姓名判断]なぜ名前で占いができるの?

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東洋では大自然を神と考えている

日本では八百万の神というくらい神様が沢山存在すると考えています。太陽、火、水、山、土、木の神様からトイレの神様に至るまで東洋ではありとあらゆる自然には神が宿ると考えており、それら自然(神)を文字にした象形文字つまり「漢字」には神が宿ると考えたのです。

姓名判断は日本人向きの占い

国名人口苗字
日本約1.2億人約29.2万種
中国約14億人約1.2万種
韓国約0.51億人約280種
2020年のデータです

漢字は一文字一文字に意味、そして神が宿ると考えています。その為、漢字圏でなければ扱う事ができません。

中国や韓国も漢字圏ですが、日本に比べると人口に対する苗字の割合が少ないです。日本苗字大辞典によれば日本には30万近い種類の苗字があるとされますが、実際は15万種類ではないかともいわれています。

どちらにせよ、漢字圏の国の中ではきめ細かな占いができるといえます。

漢字の意味と画数

東洋には陰陽論という自然の法則があると考えられており、どんなものにも陽と陰があります。例えば陽は表、目立つ、主体性などの意味があり、陰は裏、目立たない、従体性などの意味があります。

もし名前に「強」という漢字を使ったなら、表は強いという意味合いが目立つのですが、裏には画数の意味合いが支えていると考える為、漢字の意味通りの性格や運勢となるとは限らないのです。

漢字の正しい画数について

漢字は正字体、略字体、異体字などさまざまな形態があります。

例えば「桜」、「櫻」どちらも「さくら」ですが櫻が正字体で桜は略字体です。略字体は人間の都合で生まれた文字であり、自然を神とする東洋占いの考え方からすれば正字体を正しい画数とします。

その為、桜は正字体の櫻21画として数えます。

姓名判断は画数や自然の気の流れから性格や運勢を判断致しますので、正しい画数でなければ占う事はできないので注意が必要です。

※正字体は中国の清「康熙」帝の時代に有識者たちによって数年の歳月を経て編纂された康煕字典を基に作られています

占いは当たらなければ意味がないとお考えの方は以下の記事が参考になるかも知れません